アルゼンチンいけこのブログ

競馬とポケモン。

第55回アルゼンチン共和国杯全馬チェック①(アルバートから五十音順に8頭)

 こんにちは。調教データの入手が難しく, すでにDataLab.を使っていますがnetkeibaあたりにも入会しようか検討中のいけこです。

 

 登録の時点ではタッチングスピーチがいましたが, どうも来週のエリザベス女王杯に向かうようですね。先週先々週と不良馬場開催となったことで荒れてしまった馬場ならわずかながら希望があるようにも思えますが, どうでしょうね。

 

というわけでタッチングスピーチを除いた16頭で争われることになりました。今回は8頭をみていきます。なお, 調教は別記事にします。

 

(1) アルバート シュタルケ騎手騎乗予定, 58.5kg

(牡6, 堀厩舎, 前走オールカマーGⅡ7着[57.0kg], 中5週)

 この馬に関しては血統がどうとかそんなのはもう議論しなくていいでしょう。実績だけで評価すれば頭1つくらいなら抜けているかもしれないステイヤー。そのためかトップハンデ58.5kgとさすがにつらくなりそうな斤量。

 堀厩舎ということもあり外国人ジョッキーの騎乗が非常に多い馬ですが, シュタルケは初騎乗。正直微妙じゃないか?多分差し馬だし…というのも, 芝レースにおけるシュタルケ騎手騎乗馬の成績は

 3コーナー通過5番手かそれより前…25-23-26-133 単回値124%複回値94%

 3コーナー通過6番手かそれより後…14-09-21-134 単回値68%複回値79%

と, そもそも先行したがりだし先行馬成績のほうが断然良いんですね(ちなみにダートでは買える騎手とはいえません)。ただし, 差しや追込自体は決まるレースなのでさすがに切るには勇気がいる馬というのが厄介なんだよなあ…

 前走7着はまあ「それはそう」といった感じのレースだったということで, このレースと(調べてないけどたぶん出走するであろう)ステイヤーズステークス, あわよくば有馬記念の3戦が目標なのだと思います。

 

 

(2) カムフィー 勝浦騎手騎乗予定, 52.0kg

 (牡8, 池上厩舎, 前走丹頂ステークスOP14着[53.0kg], 中8週)

 さすがに議論の余地が…とは思いつつも一応見ていきます。実はアルゼンチン共和国杯(というか芝2500m自体)初出走。今回の最軽量ハンデですね。ちなみに勝浦騎手に替わったのは前々走からですが, とくに思うところはないです。

 距離自体は問題なし(短いところに比べれば)。血統はこんな感じで, 昨年紹介した

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ロベルトを母系に含んでいます。まあもしかしてもしかする?いやぁ…

 

 

(3) カレンミロティック 池添謙一騎手騎乗予定, 57.0kg

(セン9, 平田厩舎[西], 前走京都大賞典GⅡ8着[56.0kg], 中3週)

 昨年のメルボルンカップ, ぼくの記憶が正しければかなり良い手応えで最後の直線を向いたもののズルズルと下がっていってブービーとかじゃなかったかな?そこから約11か月休養後の前走は2着トーセンバジルの外を併走するかたちになり, 最後やや伸びを欠いて8着。復帰初戦としては個人的にはまあ悪くないんじゃないかと考えます。京都でよく穴をあけていますが金鯱賞を勝っていますから左回り適性皆無ということはないでしょうし, コース自体はこなせると思うので昨年のようなスローペースで前目につけることができたなら十分チャンスはあるでしょう。人気しないでくれ~

 

 

(4) サラトガスピリット 内田騎手騎乗予定, 53.0kg

(牡5, 友道厩舎[西], 前走丹頂ステークスOP11着[54.0kg], 中8週)

 OP入り初戦の前々走目黒記念は普通にゲートを出たものの先行できず, これといった見せ場もなく凡走。前走もあまり無理せず後ろにつけたらぜーんぜんダメな手応えで凡走。いあまあこの2走は四位騎手なのでしかたないといえばそうかもしれないのですが, 速い上がり使えないのにあんな位置で何もできるわけないんだよなあ。ウチパク自体は手が合いそうですから, 馬場が荒れていて, ある程度前で競馬できて上がりもそこそこかかるのであれば複勝圏くらいなら考えてもいいかも。ちなみにここ最近のアルゼンチン共和国杯は上がり33秒台も出る感じで, 今年もそうなりうると考えているのでちょっと厳しいのかなあ。ひとまず保留の評価ですね。この馬にシュタルケ乗ってほしかったよ。

 

 

(5) シホウ 吉田隼人騎手騎乗予定, 53.0kg

 (牡6, 笹田厩舎[西], 前走オクトーバーステークスOP9着[56.0kg], 中2週)

 「オクトーバーSって去年までハンデ準OPの芝2400mとかじゃなかったか?というかオクトーバーSは今までなら一昨年のゴールドアクターをはじめとしてアルゼンチン共和国杯にも直結する重要なレースだぞ?」と思い検索をかけてみるとやっぱりそうでした。ちなみに08年アルゼンチン共和国杯2着馬で後に天皇賞春を制したジャガーメイルもオクトーバーSでOP入りを果たしているし, 結構強い馬が出てきがちだったレースなんだけれどなあ。まあ六社ステークスという名前に変わって全く同条件のレースは行われているので関係ないのですが。 昨年のオクトーバーS優勝馬トーセンバジルくん, 間違いなく好条件なのでぜひアルゼンチン共和国杯に出てほしい…

 閑話休題。突然OP2000mと化したオクトーバーSの日の東京競馬場の芝コースは重だったのですが, このレースに限らず走破タイムはわりと普通で, ちょっと遅いかな?というくらい。オクトーバーSはややスローくらいで進み, 馬券的には何の面白みもない結果に終わったわけですが, 協和牧場の至宝であるところのこの馬は出遅れから最後方での競馬を強いられて届くわけもなく12頭中9着という結果でした。まあ前にいければ何とか…という感じなんでしょうが, さすがに要らなさそう。

 

 

(6) スワーヴリチャード M.デムーロ騎手騎乗予定, 56.0kg

 (牡3, 庄野厩舎[西], 前走東京優駿GⅠ2着[57.0kg], 中23週)

 今年のダービー2着馬なわけですが, どうしてこんなところに…まあ本当に左回りじゃないとダメだというのは馬主(ウワサによると血統派競馬ファンの集まりらしいです)が理解しているはずだし, 馬主側の進言かもしれませんね。まあそんなことは僕たちにはあまり関係ないのですが。

 この馬に関しては別に四位騎手でもよかったんじゃないかという気がするのですが, 今回デムーロテン乗り。4回ほど調教騎乗していて, 感触もまずまずらしいですよ。

 たぶん距離はこなすので, この馬にいて不安要素を挙げるなら鉄砲だということと, 斤量がやや見込まれ気味(古馬でいえば58.0ですからね)だということ。鉄砲に関しては調教師もコメントしていて, 叩きであわよくば感は否めません。あと古馬を相手にするのが初めてだというのもそうか。今年の3歳牡馬はあまり買いやすくないですからね。

 

 

(7) セダブリランテス 戸崎騎手騎乗予定, 54.0kg

 (牡3, 手塚厩舎, 前走ラジオNIKKEI賞GⅢ1着[54.0kg], 中18週)

 無敗馬の出ていいレースじゃないぞ!!と思うけれど, 父ディープブリランテに母ロベルト系。めっちゃアルゼンチンっぽいなあ。ちなみに昨年1番人気4着だったモンドインテロの半弟。モンドインテロはホントなら3~4番人気くらいのところだったのに当日のルメール勝ちまくりの影響をもろに受けて1番人気になったわけですが, まあ今になって考えてみればシュヴァルグランより人気ってさすがにこの日の購入層どうなってるんだといったところ。シュヴァル→アルバートで決まった馬連が10倍超となって個人的にはありがたかったのですが…

 また話がそれてしまった。この馬は菊花賞をめざしていたわけですが, ザ石によりセントライト記念を回避し, 目標をアルゼンチン共和国杯1点に絞って調整されたとのこと。前走ラジオNIKKEI賞の2着ウインガナドルは古馬相手にそこそこ頑張りましたし, まあ評価できそうな重賞勝ち。新馬戦がダートなのは謎ですが, まあそういう感じでもイケるということですからむしろプラス材料?軸まで考えているのですが, 今の戸崎騎手は買い難しい。あと, 鉄砲に関してはそこまで気にしなくてもいいのかな?というのが今のところの印象。

 

 

(8) ソールインパクト 福永騎手騎乗予定, 53.0kg

 (牡5, 戸田厩舎, 前走六社ステークス16下H3着[56.0kg], 中3週)

 出た六社ステークス。勝ち馬のブライトバローズはアルゼンチン共和国杯に出てくれるというウワサだったのですが, 出ないとなると次はどこなんでしょうね。絶対合うとおもうんだけどなあ…

 ソールインパクトについては結論から言ってしまえばあまり買うつもりはないです。七夕賞は勝ち馬と2着馬に対して4.0kgのハンデをもらっており, ペースもかなり速かったわけで, ここの3着はそんなに評価できるようには思えません。今回の53.0は七夕賞のときとは意味合いが異なるでしょう。あとさすがに使いすぎ。今年11戦目とかじゃなかったですか?それなりにいい馬なんだからもう少し大事にしてもいい気がしますが…

 

 

 

ひとまずこれで8頭。今のところ, 

 買い・・・カレンミロティック, セダブリランテス

 しゃーなし買い・・・アルバート, スワーヴリチャード

 消しかけ・・・サラトガスピリット

 消し・・・カムフィー, シホウ, ソールインパク

という感じ。後半へ続く。

今年もやってきました

とてもお久しぶりです。300日以上ぶりらしいです。

 

ついにアルゼンチン共和国杯の季節となったので今年も1週間かけて分析していきます。

 

あと, 今年は現地観戦を考えています!というのも先週日曜日に「京都⇔東京の往復交通費+アルゼンチン共和国杯の軍資金」程度の勝ちを得たもので…

 

さて、今年の出走登録馬と予定斤量はこちら。

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スワーヴリチャードは左回りしかダメなのでここなのでしょう。あと, 実は無敗のセダブリランテス。個人的に気になるのはそろそろ来てほしい頃合いのレコンダイトと小牧が乗るならヒットザターゲットですかね。2500mですがたまに2400m感を出してくることがあるので, 余裕があればデニムとかも押さえたいなあ。

 

とりあえず, いまから全馬精査して木曜にはある程度固めたいですね。

 

次は全馬精査①(五十音順で上から9頭)の予定。

有馬記念の展開予想とか

おひさしぶりです。

ジュベナイルフィリーズが低配当ながら当たったのでG1連続ボウズ記録は一旦止まったわけですが、朝日杯は外した(さすがに3着は無理)ので今度こそは連敗とならないように…

 

というわけで第61回有馬記念でありますが、今回は明らかに強い馬が2頭ほどいるのでゴールドアクターくんの連覇はさすがに難しそう…具体的には、

 

キタサンブラックとマルターズアポジーがそこそこ喧嘩してペースが速くなる(今年の宝塚記念みたいなペースとなる)パターン。キタサンブラックは残るだろうし、ゴールドアクターは前目につけるようなら垂れるでしょう。もし中団で脚をためることに成功してもサトノダイヤモンドにまとめて差し切られる可能性は高い。

 

② キタサンがマルターズアポジーにハナを譲ってそこまでペースが流れないパターン。これはゴールドアクターの得意な展開で、これなら勝ち負けできるかも…と思うかもしれないがサトノダイヤモンドはふつーに差してくるだろうし、同じような位置にいるキタサンブラックと叩き合いになると根性負けしそう。

 

うーん、まあ枠次第ではあるのですが、とりあえず

 キタサンブラック→大外

 サトノダイヤモンド→外枠発走

これくらいのことをしないと他の馬って厳しくはないでしょうか…サトノダイヤモンドは初めて古馬を相手にするわけですが、たぶん相当いい馬ですからねえ。

 

枠が出たらちゃんとした予想を書きます。非根幹距離のレースが大好きな身としては是非とも当てたいので今週は気合い入れて頑張ります。

チャンピオンズカップ

こんにちは。

今日は正直全然興味のないダートG1チャンピオンズカップ。馬のことをあまりわかっていない部分もあるので予想もどこまでいけるのか。

 

ノンコノユメ

 前走去勢明けでぜんぜん仕上がっておらず、それでもなかなかのメンバーでのJBCで4着までは来られた。上積みに期待できると考えます。

 

アウォーディー

 馬券圏内ははずさなさそう。だって強いもん。

 

▲ モーニン

 人気を落とした年初のG1馬。前走のペースは得意だったように思っていたのだけれど、抜け出すことができず。期待値が高いという意味での▲。距離は1600のほうがいいと思いますが、枠は外の方が良さそうだし調教のタイムも○。

 

アスカノロマンコパノリッキー、ゴールドドリーム

 アスカノロマンは前走負けすぎですが、他に買う馬もあんまりいないし、10番人気なら。

 コパノリッキーは上がりがかかるレースとならなければ安定した成績。さて今回はどうなるか。馬は強いです。

 ゴールドドリームはユニコーンSで戦った馬たちが古馬に混じっていい勝負になっているのをみても強いのかなと。中京のダートがどうとかそういうことは考えていません。

 

 あとはブリンカー初着用の★ラニも少しだけ注記しておきましょうか。正直、予想にかなりのセンスが必要だと思うので今回は手を出すのはやめようかなと考えています。

ジャパンカップ 予想

 こんにちは。

 たまには競馬のことも書かなきゃ…というわけでJCの買い目など書いておこうかなと。ジャパンカップについては競馬研のブログである程度しっかり書くことになっているのでよろしければそちらもどうぞ。日曜日に日付が切り替わるくらいのときに更新予定です。

 

予算も少ないので買い目に関しては1列目キタサンブラックだけの3連複フォーメーションとキタサンブラック-ゴールドアクター馬連という何とも月並みなものになる予定です。理由としては

おわりです。正直にいってほんとうにこれだけなのですが、さすがにこれではただのオッチャンなので頑張って肉付けすると

キタサンブラック >

  1. またもや最内枠を引けたのですんなりとハナが切れそう。鞍上のペース配分能力も◎。ただ、おそらく1番人気なので何かが突っかけてきそうな気配は否めないが、逃げなくても勝ち負け出来ると考える。先週からCコース替わりだが、引き続き内がそれなりに伸びるのならそれもプラス。
  2. 唯一馬券になれなかった舞台ではあるが、あのときは最悪の体調。さすがに度外視でよいし、あまり紛れもないコース。
  3. 先週の追い切りは栗東重のCWで6F79.5-64.7-50.8-37.6-11.9。今週は終いだけ負荷をかけるかたちのものだったように思うが、しっかり乗り込まれていている印象。

 

ゴールドアクター >

 単純な距離的にはこの辺が最適に近いと考える。外を回されてロスがかさむような枠でもないので3F戦にならなければキタサンといっしょに残ってそう。鞍上に関しては逃げ馬・先行馬での好騎乗をたまにみせるイメージ。伸びる場所を譲らなければ馬の力的には足りているはず。

 

といったところ。最初考えていたより長々と書いてしまいました。

ぎんのおうかんは想定以上に手に入る

 こんにちは。

 わざマシンをひたすら集め続けてようやくのこり4つまで来たところで残りがぜんぶめんどくさい条件つき(道路のトレーナー全員倒した報酬とか)なので休憩がてら雑記します。

 

 今回は「ぎんのおうかん」。ご存知の方も多いでしょうが使い道を説明すると、ハウオリのモール内にいるすごいおじさんに渡せばレベル100のポケモン1体の能力のうちのひとつを、個体値が31であるときと同じ値にしてくれる(※個体値自体が変わるわけではない:めざパのタイプは変わらないし、メタモンを6Vにして孵化厳選を楽にできたりもしない)というもの。

 何か、よく分からない島を開発したらかけらが手に入るようになって、同色のかけら30個でおうかんと交換してもらえる…という話ではありますが、結構だるそう。それよりも釣ってしまえば早いです。

 私の場合ポニ島でジーランスが欲しくてひたすら釣りをしていたのですが、ジーランスは一向に出てこないのにおうかんは1時間で5個ほど手に入っていました。レアスポットを復活させながらのことなので、実際にはもっと手に入るものと考えられます。うみのたみのむらにあるハガネールの船の釣りスポットでも5つほど釣りましたよ。少なくともレアなポケモンよりは断然出ますね。

 こうなると準伝の厳選は本格的にせいかくだけ合わせていけばよさそう 。

 ただ今作はレベリングがかなりかったるいということらしく、シンボル厳選を繰り返すのと、捕獲→レベリング→おうかん回収→おうかん使用のサイクルを行うのとでどちらのほうが高効率かは微妙かもしれませんね。

サンムーン 強そうな新ポケモンの種族値など

 こんにちは。

 今回は第七世代の強そうな新ポケモン種族値を表にしました。

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 カプ, UB, ジャラランガはどうせどこかで書く(かいた)ので載せませんでした。

 遅すぎるというのが第一印象でした。カプやUBには異常に速いのが軟体かいるので, あんまり新ポケモンでがっつり活躍するのがいなさそう。

 劣化アルセウスことシルヴァディをうまく使いたいなあ。ヨワシは先制わざがないのがなあ。H全振りすればかなりの耐久にはなりそうですが。

 強そうと思ったのはドヒドイデナゲツケサル。専用のまもる的わざを活用して, どく状態のポケモンに対して必ず急所に当てることのできる専用とくせい「ひとでなし」を活かせればベノムショックの刺さる相手ならボコボコにできそう...と思ったけれど, 遅すぎるし火力も不足しそうだなあ。Wバトルで活路を見出したい。ナゲツケサルは種族値にあまり無駄がないのと, 専用とくせい「レシーバー」(前に戦闘していたポケモンのとくせいになる)が強そう。これも使ってみないとわかりませんが…アマージョは草単なのが残念すぎる。種族値には無駄が少ないのですが…Sは割り切って耐久調整ということになるかな。スカーフだと範囲の狭さも相まって火力不足でしょう。

 

 全体的になにか物足りない感じがすごい新ポケモンたちですが, 少なくともしばらくは旧世代の準伝がいないので何とか頑張ってもらいたいところ。ふつうにカプ環境になりそう…